モルタル造形作業風景

今日は僕の仕事のことを少し。。

僕は自営業として仕事をしている。

もうかれこれ来年で8年目を迎える。

これまでいろんな仕事をしてきた。

大学を卒業後、高校時から好きだった洋服の世界に足を踏み入れ、

某アパレルブランドでVMD(ビジュアルマーチャンダイジング)と販売員として社会人をスタートした。

それから約6年後、自営業として仕事をするようになった。

きっかけは前にも書いたカンボジア、アンコール遺跡との出会いが僕の今の人生に大きく関わっている。

今回はそんなきっかけで始めるようになったモルタル造形・エイジング塗装の世界を書こう。

約7年前のカンボジア、アンコール遺跡と僕

アンコール遺跡の崩れた箇所

きっかけは7年前のアンコール遺跡にて。

たくさんの遺跡に足を踏み入れた。

そこで感じたこと、それは遺跡が崩れているという現実。。

これを見た時、これらの遺跡は100年後、残っているのか。。

後世にしっかりと残せるのか。。

そんな想いを抱いた。

それがきっかけでこれらの遺跡を後世に残すにはどうしたらいいのか、、と考えるようになった。

それから数年後、ひょんなきっかけで仕事仲間からモルタル造形って知ってる?と話があった。

なんですか、それ?って言うくらい、その仕事を全く知らなかった。

調べてみると特殊なモルタルを使って石やレンガなど、モルタルを削って形にして、着色していく。

その時、ピンと来たのがアンコール遺跡。。

もしかしたらこの技術で修復出来るんじゃないかと思った。

人によっては、修復?そんなの出来るわけないじゃん。

や、余計なお世話だから辞めとけ。っていう人も居るかもしれない。。

でもそんなの関係なくて、自分がそう思ったから自分の直感を信じて、

その世界に飛び込んでみることにした。

モルタル造形レンガぼかしサンプル盤

それを知ってからすぐに、プロが開いているモルタル造形の講習会に参加させて頂いた。

そしてあるとき、夏場の現場に呼んで頂き、

そこから少しずついろんな方に呼んで頂いて今に繋がっている。

モルタル造形レンガサンプル盤

モルタル造形石積みサンプル盤

3枚あるうち、

レンガぼかしサンプル盤は最近造ったもの。

残りの2枚のサンプル盤は始めて1年後に造ったもの。

こうして見ると、少しは上達しているかな。。

今はこれまでの繋がりで別業界のデザイナーの方々からお仕事の依頼を頂いている。

自営業になってから特に思うこと。

それは、人との出会いが大事ということ。

幸いなことに今年は多くの良い出会いを頂き、来年も良い出会いを頂けそう。

僕はとても幸せ者だと思う。

こうして目を掛けて頂ける方々がいらっしゃるということ。。

言葉でいうのは簡単だけど、本当に感謝しなきゃなって思う。

こうして親切にして頂いた方々に今後何かしらのご恩返しが出来たらなって思う。

そして可能性が無限大に広がっている子ども達に自分が出来る精一杯のことが出来たらと。。

その為に毎日コツコツやっている状況。。

実際の現場写真

また少しずつ仕事の話をしたいと思う。

今年も残すとこ、あと数日。。

2019年12月30日 1:30

Shunsuke Haruta

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です